Luxeritas を XAMPP 8.1.6 Portable で動かす

2022年5月18日ルクセリタス

バージョン 8.1.4 時の設定メモですが、ver 8.1.6 でも動いています。
sendmail は、yahoo に変更しました。

利用しているスターサーバーが php8 対応になったので、動作確認のためローカルを php8 にしてみましたが、サムネイルが作成されませんでした。

php7 の時は、extension=gd2 が有効になっていたが、
php8 は、;extension=gd になっていてコメントアウトされていた。

外したらサムネイルが作成されるようになりました。

バージョン 8.1.x になったら、phpMyAdmin がエラーになるようになり 代わりに Adminer を利用するようにしました。Adminer は、何の設定もいらずに利用でき便利です。

バージョン 8.1.6 になったら phpMyAdmin が v5.2.0 になりエラーも起きなくなりましたが、もう Adminer の方が使い心地がいいです。

インストールと設定の手順

1XAMPP 入手サイト Apache Friends へ行く。

2「ダウンロード」クリック

3「その他のダウンロード」クリック。

4「XAMPP Windows」クリック。

5「8.1.4」最新版クリック。

6portable版の 7z か zip 好みのほうをクリック。

7adminer.php 入手サイトへ行く

8Adminer 4.8.1」をクリックでダウンロード。

9ダウロードした xampp-portable-windows-x64-8.1.4-0-VS16.7z ファイルを展開。

10ダウンロードした adminer-4.8.1.php ファイルを d:\xampp\htdocs フォルダーへ設置

11setup_xampp.bat を実行。

12xampp-control.exe を実行。

13コントロールパネルで Apache と MySQL をスタートさせ、「Shell」 をクリックで Shell 開始。

14MySQL にパスワードを設定する作業
cd mysql¥bin  フォルダー移動
mysql -u root  MySQLにログイン
set password=password('パスワード’);  パスワード設定
quit  MySQLログアウト
exit  Shell終了

15MySQL と Apache 停止

16¥mysql¥bin¥my.ini の設定
#character_set_server=utf8  を
character_set_server=utf8 に( # を消す)。

17¥php¥php.ini の設定
;extension=gd  を、
extension=gd  に。

;extension=openssl  を、
extension=openssl  に。

SMTP = localhost  を、
;SMTP = localhost  に。

smtp_port = 25  を、
;smtp_port = 25  に。

;sendmail_path =  を、
sendmail_path ="¥"d:¥xampp¥sendmail¥sendmail.exe¥" -t"  に。

date.timezone=Europe/Berlin  を、
date.timezone=Asia/Tokyo  に。

18¥sendmail¥sendmail.ini の設定
smtp_server=mail.mydomain.com  を、
smtp_server=smtp.mail.yahoo.co.jp  に。

smtp_port=25  を、
smtp_port=465  に。

auth_username=  を、
auth_username=ヤフー ID に。

auth_password=  を、
auth_password=メールパスワード に。

force_sender=  を、
force_sender=ヤフーメールアドレス  に。

バージョンアップの手順

1XAMPP Portable 版のバージョンアップ版ダウンロード。

2レンタルサーバーのデーターベースを phpMyAdmin でエクスポートする。

3Apache と MySQL 停止、サービスに登録しているならサービス削除。

4\xampp\htdocs フォルダー内のサイトフォルダーと adminer.php を他の場所へ移動。

5XAMPP フォルダー削除。

6ダウンロードした XAMPP バージョンアップ版を展開する。

7展開したファイルを設置したい場所に移動。

8\xampp\htdocs へ移動していたサイトフォルダーと adminer.php を移動。

9インストール手順の 1118 を実行。

10Adminer でブログのコピー用データベース作成。

11エクスポートしていたブログのデータをインポート。

12Search-Replace-DB-master で URL をローカルへ変更。

Search-Replace-DB-master v3.1.0 は、php7.2 までしか対応してないみたいなのですが、次のサイトで解決策

現在リンク切れ
https://morikun-taiyaki.com/wordpress-local-copy#toc15/

srdb.class.php の 861行目の
continue; を
continue 2; と書き換える。

Search-Replace-DB は R4.4.9 現在 v4.1.3 が入手できます。
入手方法は、メモ:「スターサーバーでhttpからhttpsへURL変更」にて。

追記メモ

phpMyAdmin 設定

$cfg['blowfish_secret’] は、以前は32文字以上でもOKでしたが、ver 8.1.6 では 32文字でないとエラーになる。

$cfg['blowfish_secret’] = 'xampp’;  を、
$cfg['blowfish_secret’] = ’32文字’;  に。

$cfg['Servers’][$i]['auth_type’] = 'config’;  を、
$cfg['Servers’][$i]['auth_type’] = 'cookie’;  に。

$cfg['Servers’][$i]['user’] = 'root’;  を、
$cfg['Servers’][$i]['user’] = “;  に( root を消す)。

gmail の sendmail.ini 設定

smtp_server=smtp.gmail.com
smtp_port=465
auth_username=メールアドレス
auth_password=アプリパスワード
force_sender=メールアドレス