今日の花:ネモフィラ 愛国心  今日の星:エプシロン・ケーペィ(ケフェウス座ε星) プラス思考の寛容 02.21 08:10

CocoonをLaragonとPHP8.5.3で動かす

利用しているスターサーバーが PHP8.5 対応になったので、ローカルも 8.5 にすることにしました。
Local 9.2.9 は 8.5 を選択できないので代替アプリを探すことに。PHP8.5 を動かせる Laragon を見つけることが出来ました。初めて触るものなのでメモしておきます。

Laragon ダウンロードとインストール

Laragon 公式サイトへ行き、「Download」をクリックする。

「Download Laragon v8.6 – Full(228 MB)」をクリックすると、ファイル名「laragon-wamp.exe」をダウンロード出来る。

ダウンロードした「laragon-wamp.exe」を実行する。
「日本語」を選択し、「OK」をクリックする。

Laragon をインストール場所を選択できるが、初期値の 「C:\laragon」 とした。「次へ」をクリックする。

「自動 virtual hosts ファイル」だけチェックを入れ、「次へ」をクリックする。

「インストール」をクリックする。

「完了」をクリックする。

Laragon の起動画面です。

https: でアクセスできるよう設定

「メニュー」–>「Apache」–>「SSL」–>「有効」と選択していき設定する。

MariaDB Server のダウロードと設定

スターサーバーのデーターベースは、mariadb v10.5.x なのでバージョンを合わせるため10.5.29 をダウンロードした。

MariaDB のダウンロード

MariaDB Server の公式サイトへ行き、「Download」をクリックする。

点線枠内をそれぞれ選択し、「Download」をクリックしてダウンロードする。

MariaDB の展開、設置

ダウンロードした「mariadb-10.5.29-winx64.zip」を展開する。
すると、「mariadb-10.5.29-winx64\mariadb-10.5.29-winx64」と展開されるので、下の階層である「mariadb-10.5.29-winx64」フォルダーごと、「c:\laragon\bin\mysql」 へ移動する。

MySQL から MariaDB へ切り替え

「メニュー」–>「MySQL」–>「バージョン[mysql-8.4.3-winx64]」–>「mariadb-10.5.29-winx64」と選択していくと MariaDB に切り替わる。

root パスワード設定

MariaDB はMySQL のように Laragon のメニューからパスワードを作ることが出来ない

「ターミナル」から作ることにします。
「すべて開始」をクリックし、「ターミナル」をクリックします。

ターミナルが起動したなら、
「cd c:\laragon\bin\mysql」 と入力し、エンターキーを押す。
「mysql -u root」 と入力し、エンターキーを押す。
「set password=password(‘任意のパスワード’);」 と入力し、エンターキーを押す。
「quit」 と入力し、エンターキーを押す。
「exit」 と入力し、エンターキーを押す。
これでターミナル窓が消えてパスワードが設定されます。

phpMyAdmin のダウンロード、設定

phpMyAdmin のダウンロード

phpMyAdmin公式サイトへ行き、「Download 5.2.3」をクリックしダウンロードする。

phpMyAdmin の設置

ダウンロードした「phpMyAdmin-5.2.3-all-languages.zip」を展開する。
「c:\laragon\etc\apps」に「phpmyadmin」のフォルダーを作成し、展開した「phpMyAdmin-5.2.3-all-languages\phpMyAdmin-5.2.3-all-languages」の下層フォルダー「phpMyAdmin-5.2.3-all-languages」にあるフォルダー、ファイル全てを移動する。

phpMyAdmin の起動方法は、
「メニュー」–>「ツール」–>「phpMyAdmin」
または、ブラウザのアドレス欄に「https://localhost/phpmyadmin」とする。

phpMyAdmin のエラー

起動すると2つのエラー表示が出ている。

エラー1を回避するには、「c:\laragon\etc\apps\phpmyadmin」の中にある、「config.inc.php」の16行目「$cfg[‘blowfish_secret’] = ”;」欄にランダムな32文字を記入する。

エラー2を回避するには、エラー表示されているところの「こちら」をクリックする。
画面が変わったら、「データーベースを」クリックする。

PHP 8.5.3 ダウンロードと設定

PHP 8.5.3 のダウンロード

php 公式サイトへ行き、
VS17 x64 Thread Safe の 「Zip」 をクリックしダウンロードする。

PHP 8.5.3 の設置

ダウンロードした「php-8.5.3-Win32-vs17-x64.zip」を展開する。
展開したフォルダー「php-8.5.3-Win32-vs17-x64」ごと、「c:\laragon\bin\php」へ移動する。

PHP 8.3.30 から PHP 8.5.3 へ切り替え

「メニュー」–>「PHP」–>「バージョン[php-3.3.30-Win32-vs16-x64」–>「php-8.5.3-Win32-vs17-x64」と選択して行くと「php 8.5.3」に切り替わる。

Adminer

Adminerの公式サイトから v5.4.2 をダウンロード。

「c:\laragon\etc\apps\adminer」の中の「index.php」を削除し、ダウンロードした「adminer-5.4.2.php」をここへ移動し、 「index.php」とリネームする。

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