Windows10 タスクバーのアイコン縮小とタスクバーの非表示
2020年6月17日タスクバー
タスクバーにあるアイコンを縮小すれば、デスクトップ画面が広がり作業領域が増えます。増えるといっても、WordやExcelにおいて1行程度ですけど。
また、タスクバー自体を消すこともできます。もちろん必要な時には、表示させることが出来ます。
タスクバーのアイコンを縮小する
1タスクバーにマウスポインタを置き、右クリックします。
2「プロパティ」をクリックします。
3「小さいタスクバーボタンを使う」をクリックし、「OK」ボタンをクリックして終了します。
タスクバーを自動的に隠す
1タスクバーにマウスポインタを置き、右クリックします。
2「プロパティ」をクリックします。
3「タスクバーを自動的に隠す」をクリックし、「OK」ボタンをクリックして終了します。
4タスクバーを表示するには、マウスポインタを画面の下に移動させます。
5マウスポインタがタスクバー上にある間は表示続けます。
6マウスポインタをタスクバー上から移動させると、タスクバーが消えます。
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